このセミナーは終了しました。
2020年開催については、決定次第ご案内いたします。

 自動運転時代の到来が近づいています。クルマの「所有」から「利用」への変化はもちろんのこと、少子化への対応、地方での移動手段の確保など、自動運転を導入する動機付けは日々強まっています。自動運転の本格導入が目前に迫った今注目なのは、コア技術と課題認識にあります。

 自動運転のコア技術には、高度なセンサー、高精度地図データ、「走る」「曲がる」「止まる」を統合制御するECU(電子制御ユニット)、快適に過ごせる室内空間、運転者認識システム(ドライバーモニタリングシステム)などが挙げられます。現在は実用化に向けたコア技術の開発が活発になってきました。性能の高いコア技術なしに、自動運転車はできないからです。セミナーでは、自動運転のコア技術を握るキーパーソンに集まってもらい、コア技術開発のポイントや自動運転の将来動向について議論します。講演に加えてパネルディスカッション、名刺交換の場を生かして、最新の情報収集やビジネスチャンス拡大の格好の場として生かしてください。

開催概要

名称 自動車未来サミットSpring 自動運転のコア技術と課題
開催日時 2019年4月11日(木)10:30~17:00(開場 10:00予定)
会場 大崎ブライトコアホール
北品川5丁目5−15 大崎ブライトコア3FMAP ↗
受講料 一般:35,000円(税込) ※昼食付
※新刊書籍「次世代自動車2019(CD-ROM付)」とセットのお得な
受講プランもあります。【下記参照】
主催 日経ビジネス/日経Automotive
協賛 アーサー・ディ・リトル・ジャパン

プログラム

10:30 - 10:35
主催者挨拶
10:35 - 11:15
フォルシア、コックピットの技術革新を展望する

今業界で起きている技術革新は、どの分野においても決定的なユーザーエクスペリエンスに焦点を当てて開発することを求められている。ブランド差別化に対する現在のニーズを考慮した、今そしてこれからの車内空間に結びつくユーザーエクスペリエンスのコンセプトについて解説する。

フォルシア・ジャパン
フォルシア・インテリア・システム・ジャパン ジェネラルマネージャ
アレハンドロ・エスパーダ

2004年にフォルシアに入社後、インテリア事業部内で品質管理やセールス等のポジションを歴任し、コックピット・オブ・ザ・フューチャーというイノベーションを担う部署のマネージャーとして2018年に日本へ赴任。2018年10月フォルシア・ジャパンのインテリア事業部ゼネラルマネージャーに就任。下記各国での駐在経験あり:スペイン、韓国、フランス、中国、タイ。

11:15 - 11:55
自動運転成功の鍵、「包括的環境認知」

モビリティの未来は完全自動運転へと向かっています。アクティブセーフティー・パッシブセーフティー技術の統合、車両ダイナミクスをサポートする製品により、安全性で快適性を提供します。いかなる運転シナリオにおいても確実にセンシングできることは、無人で、事故のないモビリティの基盤となるものです。

ロルフ・アドマット 氏

コンチネンタル・オートモーティブ
ロルフ・アドマット

11:55 - 12:45

昼休憩

12:45 - 13:25
ボッシュの自動運転の取り組み(仮)

ボッシュは、自動運転関連の技術者を世界で4000人以上かかえる。現在は、ドイツ、アメリカ、日本を中心に公道試験を含む開発を進めている。今後は各国や地域固有の環境に適した開発を進める。本講演では自動運転に必要とされるセンシングやローカライゼーションなどの要素技術、自動運転に向けたボッシュのロードマップを紹介。

千葉 久 氏

ボッシュ
シャシーシステム コントロール事業部 システム開発部門 自動運転開発部 部長
千葉 久

2005年 ボッシュ株式会社入社 ドライバーアシスタンス開発に従事。 2011年より自動運転の開発に携わり、2016年より現職。

13:25 - 14:05
自動運転技術の社会実装に向けて

自動運転技術の実用化に向けては、個別のコア技術の進化と並んで、社会的な受容性の高まりやその基盤となるインフラの整備、モビリティサービスとの融合など数多くの課題解決が必要となる。本講演では、これらの課題解決がグローバルにどのように進んでいくかを俯瞰的に解説する。

千葉 久 氏

アーサー・ディ・リトル・ジャパン
パートナー
鈴木 裕人

14:05 - 14:20

休憩

14:20 - 15:00
高精度3次元地図技術とその課題

自動運転のコア技術の一つが地図データである。従来の運転者に見せるためのナビ用地図とは異なり、このデータは自動車が自動走行の判断に使用したり、高度運転支援システム(ADAS)に使うためのデータである。これを使用した自動運転車がより安全で精度の高い判断ができるためには、地図データにはどのような特性が求められるのか、また道路覆域を広げるためにはどのような課題があるのかを論じ、最後に随時最新のデータに更新するために必要とされる環境についても課題を紹介する。

中島 務 氏

ダイナミックマップ基盤
代表取締役社長
中島 務

1975年 慶応義塾大学大学院工学研究科を修了し、三菱電機(株)に入社。84年 米国ノースウェスタン大学大学院修了。2002年 三菱電機(株)IT宇宙システム推進本部長、09年 出向 (財)衛星測位利用推進センター専務理事に就任。16年 ダイナミックマップ基盤企画(株)代表取締役社長、17年 ダイナミックマップ基盤(株)代表取締役社長に就任。

15:00 - 15:40
ジェイテクトが考える自動運転化に向けたステアリングシステムの展望

電動パワーステアリング(EPS)世界最大手のジェイテクト。同社は、自動運転でクルマが安全で快適に「曲がる」ことができ“自動操舵”に向けた開発を進めている。カギを握るのが、「走る」・「止まる」機能と連携するシステムの開発、そして絶対に安全な走行を実現する「冗長設計」である。自動運転化に向けたステアリングシステムの展望について解説してもらう。

村田 正博 氏

ジェイテクト
ステアリング事業本部 技監
村田 正博

日系自動車メーカーにて制御サスペンションの研究開発及びシャシー系コンポーネントの設計とマネージメントに従事。電動パワーステアリング(EPS)に関しては導入初期からシャシー設計者として企画から量産まで経験。2018年に(株)ジェイテクトに移籍し現職に着任、自動操舵を含むステアリング技術開発と設計を統理する。

15:50 - 16:30
パネルディスカッション「自動運転のコア技術と課題」

センサー・内装・操舵・統合制御━━はどう進化する?
独コンチネンタル、独ボッシュ、仏フォルシアが登壇。ジェイテクト、ダイナミックマップ基盤が応戦。

16:30 - 17:00
名刺交換会
  • ※外国語講演には、すべて同時通訳が入りますので、日本語音声で聴講いただけます。
  • プログラム内容・時間・講師は変更になる場合があります。

書籍のご案内「次世代自動車2019」

お得な新刊書籍「次世代自動車2019(CD-ROM付)」とのセットでのお申し込みをお勧めします。
※単独購入の場合、書籍代は税込27,000円のため、セミナーとのセットは大変お得です。

日経ビジネス、日経Automotive、日経ものづくり、日経エレクトロニクス年間購読者の方は、書籍付での受講の場合、さらにお得な「読者価格」でお申し込みいただけます。

次世代自動車2019
  • ■日経ビジネス/日経Automotive 編
  • ■発行日:2019年3月15日
  • ■一般価格:25,000円+税 商品番号:273290
  • ■読者特価:20,000円+税 商品番号:273291
  • ※「日経ビジネス」「日経Automotive」を定期購読いただいている方は、本書を読者特価でお申し込みいただけます。お申し込み時に読者番号が必要です。
  • ■ISBN:978-4-296-10245-7
  • ■A4変型判、298ページ
  • ■CD-ROM付(書籍と同内容のPDFを収録)
  • ■発行:日経BP社
  • ■発売:日経BPマーケティング

書籍とセミナーのセットでのお申し込みがお得です。
【一般価格】
セミナー受講料+書籍付きセット:55,000円(税込)
【読者価格】
セミナー受講料+書籍付きセット:50,000円(税込)

  • ※「日経ビジネス」「日経Automotive」「日経ものづくり」「日経エレクトロ二クス」を定期購読いただいている方は、読者特価でお申し込みいただけます。お申し込み時に読者番号が必要です。

◆「次世代自動車2019」のお届け(書籍付でのセミナー申込の場合)
◎3月7日(木)までのお申し込み
書籍の発行に合わせて、3月13日(水)発送とさせていただきます。
◎3月8日(金)以降のお申し込み
お申し込み受付完了後、1週間程度で発送させていただきます。
※詳細はお申し込み完了後にお送りするメールでご確認ください。

お申し込み

このセミナーは終了しました。
2020年開催については、決定次第ご案内いたします。

セミナー受講料:35,000円(税込)

【一般価格】セミナー受講料+書籍付きセット:55,000円(税込)

【読者価格】セミナー受講料+書籍付きセット:50,000円(税込)

注意事項

※ 満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

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ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
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■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。

■最少開催人員:
40名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

  
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