発売日:2017年11月8日
価格:2230円+税

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●詳細目次は<こちら>





「アキバで発見!ラズパイ注目パーツ」p.12~13

2017年11月15日の訂正

 p.13の「SHARP 7.9インチ液晶高精細IGZO液晶パネルセット」の記事で写真が間違っておりました。実際の写真は秋月電子通商のWebサイト「http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-11969/」にてご覧になれます。左側の写真は<こちら>、中央が<こちら>、右側が<こちら>です。お詫びして訂正します。

2017年11月8日の訂正

 p.13の「Raspberry Pi キャラクタ液晶ディスプレイモジュール完成品」の最後の1文で、「実際の活用法はp.72を参考にしてほしい」とありますが、「実際の活用法はp.31を参考にしてほしい」の誤りでした。お詫びして訂正します。

特集2「Wi-Fiマイコンでネットにお知らせ、IoTプログラミング工作ボードで遊ぼう」 p.42~61

2017年12月8日の補足

 次に示す4種類のソフトウエアのバージョンが更新されたことにより、Arduino IDEでのコンパイルでエラーが出るようになりました。

(1)Raspberry Piの公式OS「Raspbian」が2017-11-29版に更新
(2)ディレクトリー「/Arduino/hardware/espressif/esp32」に配置されているArduinoライブラリのGitHubが更新
(3)ディレクトリー「~/Arduino/hardware/espressif/esp32/libraries/BLE」に配置されているArduinoライブラリのGitHubリンクが切れた
(4)ディレクトリー「~/Arduino/hardware/espressif/esp32/tools/xtensa-esp32-elf」に配置されているtoolchainの更新

 (4)の問題はtoolchainのバイナリーが古かったため、開発元の方でビルドし直しました。

 エラーを修正するには、以下のコマンドを順番に実行してください。

ライブラリを削除
$ rm -f ~/Arduino/hardware/espressif/esp32 (2)の問題を修正
$ cd ~/Arduino/hardware/espressif $ git clone https://github.com/espressif/arduino-esp32.git esp32 (3)の問題を修正
$ cd ~/Arduino/hardware/espressif/esp32/libraries/ $ git clone https://github.com/nkolban/ESP32_BLE_Arduino.git BLE (4)の問題を修正 ←(4-1)または(4-2)のいずれかを実行
(4-1)ビルド済みのバイナリーファイルをダウンロードする場合
$ cd ~/Arduino/hardware/espressif/esp32/tools/ $ git clone https://github.com/maccadoo/crosstool-NG.git $ cd crosstool-NG $ mv ./xtensa-esp32-elf .. (4-2)自分でビルドする場合
$ sudo apt -y install automake bison flex gawk gettext gperf help2man libncurses5-dev libtool-bin texinfo $ mkdir -p ~/src/esp32 $ cd ~/src/esp32 $ git clone -b xtensa-1.22.x https://github.com/espressif/crosstool-NG.git $ cd crosstool-NG $ ./bootstrap $ ./configure --enable-local $ make install $ ./ct-ng xtensa-esp32-elf $ ./ct-ng build $ chmod --recursive u+w builds/xtensa-esp32-elf $ cd builds $ cp -r xtensa-esp32-elf/ ~/Arduino/hardware/espressif/esp32/tools/

 今後も各種ライブラリの更新などによって、個別の対応が必要になってくる可能性があります。特にtoolchainのバイナリーを更新するには時間がかかるので、開発元の方でも即時の対応は難しいこともあります。

 toolchainを自分でビルドし直すスクリプトはGitHubサイト「https://github.com/maccadoo/RPI-MAG201712」に「Make_toolchain.sh」として公開されています。

 今後の最新情報については、パイ専ボードのFacebookグループを参照してください。

特集3「ラズパイで人工知能」p.62~82

2017年11月1日の補足

 Part2「USBカメラで画像認識マシンを作る、ラズパイ標準の開発ツールを活用」のp.75で米IBM社のIBM Bluemixへの登録方法などを記載していますが、2017年11月1日より登録方法が変わりました。現在は、次のようになります。

 誌面での執筆時点での記載:

 Watson API の利用には、IBM Bluemix のユーザー登録が必要です。あらかじめWebサイト「https://www.ibm.com/cloud-computing/jp/ja/bluemix/」で登録しておいてください。登録日から30日間はお試し期間で、2G バイトのメモリーと10 個のサービスを無償で利用できます。

 30日を過ぎた場合はクレジットカードの登録が必要です。この場合もほとんどのサービスに一定の無償枠があるので、利用量をコントロールすることで結果的に無償で使い続けることが可能です。

 2017年11月1日現在では下記のようになります:

 Watson APIの利用には、IBM Bluemixへのユーザー登録が必要です。あらかじめWebサイト「https://console.bluemix.net」で登録しておいてください。2017年11月1日よりIBM Bluemixのユーザー登録の方式が変更となり、従来の1カ月限定の「フリートライアル」が、クレジットカードなしで無期限に利用可能な「ライトアカウント」に変更されました。

 ただし「ライトアカウント」では今回の記事で利用するAPIであるVisual Recognitionが利用できません。そのため11月1日以降、新たにBluemixアカウントを作ったユーザーがVisual Recognitionを利用するためには、クレジットカード登録ユーザーに移行する必要があります。クレジットカード登録後にVisual Recognitionの無料プランを選択すれば、結果的に無料で今回のサンプルアプリを動かすことが可能です。

 本ページは随時更新します。