発売日:2017年2月15日
価格:2180円+税

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●詳細目次は<こちら>





特集1「ラズパイ工作超入門ステップ36」(p.13-50)

<重要>2017年3月24日の訂正・4月6日追記

 p.15の表2の42番「キャラクタディスプレイモジュール 16x2行 白色」で、秋月電子通商の通販コードが「P-05693」とありますが、正しくは「P-08277」でした。おわびして訂正します。

 P-08277を使用しているp.49「ステップ35 障害物までの距離が分かる『超音波メジャー』」において、誤って掲載したP-05693(ACM1602、I2C接続キャラクタLCDモジュール 16x2行 白色バックライト付)を代わりに使う方法を参考のため紹介します。

 ACM1602を利用するには、図1のような回路を組みます。ACM1602は、コントラストの調節にボリュームを使うため、「(46)半固定抵抗10kΩ」を接続します(電子工作キットに同こんされています)。

図1●ACM1602を利用した超音波メジャーの接続図
[画像のクリックで拡大表示]

 ACM1602は、高速通信に対応していません。そこで、設定を変更しI2Cの通信速度を50kHzに設定します。以下のように実行して/boot/config.txtファイルを編集するためのエディタを起動します。

$ sudo leafpad /boot/config.txt

 テキストエディタが起動したら、ファイルの末尾に以下のように追記します。

dtparam=i2c_baudrate=50000

 編集内容を保存したら、ラズパイを再起動します。

 次に、<こちら>に用意した圧縮ファイルを展開して、measure.pyとacm1602.pyという二つのファイルをラズパイ上の同じフォルダーに保存します。

 measure.pyを実行すると、ACM1602に距離が表示されます。文字がうまく表示されない場合は、半固定抵抗でコントラストを調節します。

 なお、実行して「Error : Cannot send data to ACM1602.」と表示された場合は、ACM1602が動作が停止して、通信を受け付けない状態になっています。ACM1602のVdd(2番端子)の接続を外し、10秒程度待ちます。再度接続してからプログラムを実行してください。

「ラズパイと周辺機器の買い方からOS導入方法まで」(p.131-145)

2017年2月22日の訂正

 p.144の「コマンドの例11」において、「ip -a」とあるのは「ip a」の誤りでした。

 以上、おわびして訂正します。

 本ページは随時更新します。