
スキャンした虫の写真をビューワで見る

「スキャナ風のカメラを作ってほしいんだよなぁ」
養老先生……急になにを仰いますか?
「虫専用のさ、スキャナ・カメラ。虫の上にかぶせてね スキャンできるのがあったらいいな。ほら、スキャナで撮った写真だと虫の全体にピントが合ったでしょ。あれが野外でも使えたら面白いじゃない」
どんな方が買いますか?
「そりゃ、ムシ屋でしょ 虫専用だからねぇ ムシ仲間の間じゃ売れると評判だけどなぁ。少なくともぼくは買う。だめか? まぁいろんな使い方があったら面白いし、どこでもスキャンができたら面白いだろう」
はい、まぁ それは仰るとおりですが、今後の課題と言うことで……。
それより、どこでも虫のデジタル写真がすぐに見れたらいいですよね。養老先生!
「ビューワだろ、分かってるよ。使ってるんだから」
そうでしたね 今日は、マルチメディアストレージビューワ「フォトファインプレイヤー P-5000」も持って来たんです。タイでもずいぶん活躍しましたよね。
いままで、先生とスキャンした虫のデータを見てみますか。メモリカードに沢山入れてきたので。
早速、ビューワにメモリカードをセットして、写真を見始める養老先生。
「きれいだね、これ」

これはケニアで採ったカワラゴミムシですね。デジタル昆虫図鑑を始めたとき、最初にスキャンした虫です。
「きれいな虫だねえ。大英博物館に毎年行っているけど、去年このビューワを持って行ったんだ。それで大英博物館の職員に、虫をスキャナでスキャンした写真なんだって見せたら、すごくきれいだって驚いてたよ。そう考えると、ぼく、いろんなところで“スキャナは虫をスキャンするために使え”って宣伝して歩いてるなぁ」
そうですね、ぜひともデジタル昆虫図鑑を広めましょう!それにしても、養老先生はとても楽しそうに画面に見入っています。。。
「フォトファインプレイヤー P-5000」は、先ほどのマルチフォトカラリオ「PM-A970」と同じ4.0型の広色域・高精細液晶「Photo Fine Ultra」を使っています。この液晶は、sRGBと呼ばれる一般的なPCの色域よりも広い色域を持つAdobe RGBに対応しているから、パソコンの画面で見えない色も見えるんです。だから、より自然界に近い色合いで見られるんですね。しかも、今までは3色だったカラーフィルターが4色になって、彩度の高い色合いも再現できるようになったそうです。先生、この虫もきれいですね。
「そうだね、色が実によく再現されているな。細かいところまでよく見える」
次から次へと、写真を楽しむ養老先生。
「前の機種に比べて、画像の切り替えが早くなったかな?」


そうですね。いろいろ機能がアップしていますね。それに、「フォトファインプレイヤー P-5000」は、80GBのハードディスクを搭載しているので、デジカメで撮影した写真もたっぷり入ります。約4500枚分のRAWデータが保存できるとか。撮った写真をその場で見られるし、動画や音楽再生機能もついていますから、旅先に持っていくとすごく便利ですよね。メモリカードを挿すだけの簡単な操作で写真も動画も楽しめるのはいいですね、先生。
ビューワの画面に見入る養老先生。これならライフワークのデジタル昆虫図鑑もまるごといつでも持ち運べますね。ぜひとも、この楽しみ方を広めるためにも、いろんな人に見せてあげて下さい。今日は、お忙しいところ本当にありがとうございました!

