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アウトソース実践編 第8回 アウトソーシング・サービスの運用

株式会社スクウェイブ
代表取締役
黒須 豊 氏


アウトソーシングを利用する際に忘れてはならない点は、新たに「アウトソーサーとのインタフェース」を司る、という業務が生まれることである。この点を理解せずにアウトソーシングを利用すると、そのサービスがベストのものかどうか判断できなくなる可能性がある。従って、アウトソーサーとのインタフェース業務をどの部門がどのように行うかは、明確に定めておく必要がある・・・

ただ、中小企業の場合は専任の担当者を設置することは難しいだろう。兼任ということになるだろうが、アウトソーサーとのインタフェース機能を誰が果たすのかを明示しておかなければならない。

中小企業の中には、アウトソーシングを活用して、未整備だったネットワークの構築を行う企業もあるだろう。その際にも、アウトソーサーとのインタフェース機能が必要になるので、この点にも注意が必要。外部に任せるとはいえ、それは「何もしなくていい」ことを意味するわけではない。

アウトソーサーとのコミュニケーションにも、日ごろから注意すべきだろう。運用状況に関する報告書をもらうだけに留まらず、双方向でコミュニケーションを交わす体制が整備されていることも重要だ。これによって時代の変化に対応して仕組みを進化させるという視点は生まれることになる。

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セキュリティ対策編
KPMGビジネスアシュアランス株式会社 ディレクター 田口 篤 氏

第1回
インターネットに参加する企業としての社会的責任

第2回
ウイルス対策を確実に講じる

第3回
サーバー攻撃および不正アクセス対策

第4回
システム障害対策


アウトソース実践編
株式会社スクウェイブ 代表取締役 黒須 豊 氏

第5回
アウトソーシングのメリット

第6回
アウトソーシングする業務を選択するポイント

第7回
アウトソーシング導入におけるポイント

第8回
アウトソーシング・サービスの運用



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