健康Special
仕事を妨げる緊張型頭痛 痛み始めたら早めに鎮痛薬を飲むのがコツ  

わが国では、成人の3人に1人が慢性の頭痛に悩まされているといわれる。
特に中高年者に多いのが、身体的・精神的ストレスが大きな原因となる緊張型頭痛。
生活の見直しとともに、痛み始めたら早めに鎮痛薬を飲むことが頭痛を抑えるポイントだ。

写真監修
坂井文彦
北里大学医学部内科 教授
中高年者は慢性頭痛を起こしやすい
ストレスが緊張型頭痛を誘発する
早めに鎮痛薬を飲むのがポイント
中高年者は慢性頭痛を起こしやすい

 大切なクライアントとの打ち合わせや重要な会議の当日、頭痛に襲われたら、あなたはどう対処するだろうか。「頭痛なんてしばらくすると治ってしまう」と放置している人も多いのではないだろうか。

 頭痛の痛みを我慢していると、仕事の能率が落ちるだけでなく、大きなミスや事故にもつながりかねない。特に組織を引っ張るビジネスリーダーは、頭痛に対する正しい知識と対処法を知っておくことが必要だ。

 というのも、日本の成人で慢性的な頭痛持ちだと見られる人は3人に1人と多く、身体的・精神的ストレスによっても頭痛が引き起こされるからである。このストレスが発症の大きなリスクファクターとなるのが緊張型頭痛と呼ばれるもので、中高年の男女に多く見られる(図1)。壮年期のビジネスパーソンは、質・量ともにハードな仕事をこなさなければならず、家庭においても子供の成長とともに心配事を抱えることが少なくない。中高年者は慢性頭痛を起こしやすい状態にあるということを、まず理解しておきたい。

痛みが我慢できない時のための頭痛薬
頭痛がしても、どうしても休めない、やらなくてはいけない仕事がある。そんな時におすすめしたい頭痛薬の一つがバファリンプラス。痛みのもとである末梢神経へ働きかける鎮痛成分「アセチルサリチル酸」や、痛みの伝わり(中枢)を和らげる鎮痛成分「アセトアミノフェン」、さらに「無水カフェイン」「アリルイソプロピルアセチル尿素」という4つの有効成分を配合した「プラス処方」の頭痛薬である。
 
 
BufferinPLUS img頭痛などつらい痛み・熱に バファリンプラス (解熱鎮痛薬)*非ピリン系 24錠  1,040円/48錠  1,860円※カプセルタイプもあります。(20カプセル)1,100円
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