コラム レッツとタフの基礎知識

レッツノートとタフブックが“オンリーワン”であり続ける理由

究極のモバイル性能を持つレッツノートと、頑丈さを徹底追求したタフブック。モバイルパソコンの新しい地平を切り開き、今もオンリーワンであり続ける両機種の魅力を、和田裕美氏と徹底解剖する。その性能に偽りがないことは、実験でも確かめられた。

和田裕美氏 和田裕美氏プロフィール

外資系英語教育会社日本ブリタニカにおいて、プレゼンした顧客の95%から契約を得る圧倒的な営業力で日本トップ、世界142社中2位の成績を収める。その後営業コンサルタントとして独立し、株式会社ペリエを設立。セミナーに全国を駆け回る一方、ビジネス著も多数出版し、ベストセラーを記録している。

 

過酷な環境にも耐える現場対応モバイルPC タフブックを徹底解剖 後編
防塵・防滴 全方位からのチリ、水をブロック

タフブックは水や粉じんにも強い。継ぎ目のないシーリングで覆ったボディに、防滴キーボードを装備。さらに端子部を金属ドアとラバーシールで保護し、360度どの方向から水や砂を浴びてもブロックする。屋外はもちろん、水が飛び散るレストランの厨房、粉じんが舞う工場内など、さまざまな環境で使える。

イメージ イメージ

キーボードの隙間に入り込んだ粉じん

※写真は2点ともCF-30

360度の防塵、防滴を実現するため、あらゆる開口部にふたがつけられている



和田さんと実験5 タフブックに砂をかけた後、水で洗い流してみる
  1. ※上記の映像は、デモンストレーションであり、松下電器産業が耐久試験として実施している内容とは異なります。故意に真似をしないでください。
  2. ※タフブックシリーズの耐振動・耐衝撃性能、防塵・防滴性能、各種耐久性能は、正常動作および無破損、無故障を保証するものではありません。
和田氏

世界を一周したヨットでも使われていたそうですね

モバイル 現場でフルに活用できる充実の機能

標準バッテリーで約8時間駆動するので、オフィスに戻らず1日中現場で作業できる。レッツノートと同様、インテルと共同開発のダイナミック・パワー・パフォーマンス・マネジメント・テクノロジーを採用しており、パフォーマンスも犠牲になっていない。

USBポートやIEEE1394ポート、Bluetooth、SDカードスロットなどを備えているので、デジカメをはじめとした周辺機器をつなぐのにも困らない。また、Expressカードスロットも装備しているので、最新の通信カードの装着など、拡張性にも富んでいる。無線LANも搭載しているので、現場環境に応じて通信手段を選択できる。これらの機能を活用することで、たとえば建設現場などでは、撮影した写真をデジカメから取り込み、インターネットを通じてオフィスのサーバーに保存する、といった作業がすべて現場でできるのだ。

インタフェース

ふたを開けると充実したインタフェースが表れる

安全 セキュリティチップでデータ漏洩を防止

タフブックは簡単にハードディスクの取り外しができる。ふたを開けるためにドライバーを使う必要もない。これにより、ハードディスクを取り出して別に保管するといった、よりセキュリティを高めるPC管理の運用も可能となる。

セキュリティチップ(TPM)を搭載しているので、万が一取り外されたハードディスクが盗難にあっても、タフブック本体のセキュリティチップに記録された暗号鍵がない限り、ハードディスクの中のデータを読み出すことは難しい。

和田氏

レッツノートと同様、やはりセキュリティが充実しているんですね。これもタフな特長の一つですね

※セキュリティチップ(TPM)を利用する場合は、初期設定を行う必要があります。
●タフブックシリーズの耐振動・耐衝撃性能、防塵・防滴性能、各種耐久性能は、正常動作および無破損、無故障を保証するものではありません。

■製品比較表   CF-30 CF-19
  Y7 R7
液晶 13.3型XGAタッチパネル
(1024×768ドット)
10.4型XGA回転式タッチパネル
(1024×768ドット)
光学ドライブ 内蔵可(オプション)
CPU Core 2 Duo 低電圧版 L7500(1.60GHz) Core 2 Duo 超低電圧版 U7500(1.06GHz)
メモリー 標準1GB(空きスロット×1、最大2GB)
ハードディスク 80GB
バッテリー 約8時間
重さ 約3.8kg 約2.3kg
OS Windows XP Professional Service Pack 2

上記は各モデルの代表的な仕様です。詳しくは製品サイトへ

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