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ISO感度とは、撮像素子の感度設定のことで、感度が高くなるほど暗いところでも速いシャッターが切れる。ISO50から100、200、400と感度が上がるほどにそれぞれシャッタースピードにして1段分の違いが生じる。
例えば、ISO50に設定したときのシャッタースピードが1/15秒だとすると、ISO100では1/30秒、ISO200で1/60秒、ISO400では1/125秒のシャッタースピードが確保できる。つまり、感度を上げるほどに手ブレの危険性が減るということなるのだ。
それならば、可能な限りISO感度を上げて撮影すればよいということになりそうだが、一概にはそうとはいえない。理由は感度を上げるほどノイズが増えてしまうからだ。PowerShot
S70/S60の映像エンジン「DIGIC」は高感度でもノイズが目だただない優秀な画像処理を行ってくれるが、画質を重視するなら、少しでも低感度で撮影しておいた方がよい。
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